6月7日(日)に生の松原の環境保全活動をされている白砂青松美の松露と九州大学の共催で「心と体を整える畳と木の家 和の香りが生む快適空間の科学」というテーマで講演会が開催されました。講師には九州大学大学院農学研究院准教授 清水邦義先生にお話頂きました。
清水邦義先生
キノコの研究もされているので
机上には霊芝のお見本が・・・
白砂青松美の松露代表の
河口里美さん
月桂樹の葉の香りは集中力が増して学習の効率もアップするお話や、モミの木の葉の香りはリラックス効果が高いので良い睡眠を得られるなどというお話もありました。また竹の皮の成分を利用した保湿・美白の効果のある化粧品の開発のお話や、杉の木でできた家屋は湿気などを上手に調節するので、密閉された現代の建造物と違って、体の様々な不調も防いでくれるのだそうです。
様々な樹木の香りのエッセンス
参加者で回して香りを
楽しみました
みな環境への意識やアロマに
関心のある方々が集まりました
キノコの霊芝のサンプル
これ本物?作り物?
裏側はかすかに霊芝独特の
香りがありました
本物でしたー
昔から良いものとされているものを後世に伝えていくことはとても大切で、昔の人は自ずと体に良いことを自然との共生の中で実践していたようです。そのことに科学的な根拠を見出し論理的、客観的に説得力のあるものにしていくことが大事な仕事なのだそうです。
お話の後は皆てお茶タイム
美の松露にちなんで
松露饅頭と和の象徴お抹茶を
頂きました
先生の研究所の学生さんも参加
セネガル、エジプト、バングラデシュの方々
先生のもとで様々な研究をされています
抹茶とお饅頭も好評!
清水先生と企画に携われた伊佐先生に
感謝の花束贈呈
この講演会にたくさんご協力頂いた伊佐先生は毎月の美の松露の松葉かき清掃や海岸の清掃などにもいつも参加されています。そのおかげもあって最近は遠くからの若い方の参加が増えてきています。清水先生から「とても良い活動ですね」という嬉しい言葉を頂きました。これからも様々な活動をとおして環境について学習していきたいと改めて思いました。








